第37回宮崎県サッカーリーグが5月9日に生目の杜運動公園(宮崎市)で開幕。口蹄疫の影響で延期された1部リーグの3試合をのぞく計9試合が行われました。
1試合だけの1部リーグは、新チームの宮崎産業経営大学FCと1部復帰の日向太陽SC1973による顔合わせになりました。試合は産経大FCがゼットプレーで次々と加点し、4-0で勝利。敗れた日向太陽SCは攻撃面の不安を露呈する形になりました。
2部リーグは、社会人選手権優勝の楽蹴クラブが大逆転で白星発進。昇格組のJURI SCも勝ちました。サザンクロスFC1974とFCペレグリンは接戦を制しました。3部リーグは、昇格組の日南蹴友会と宮崎市役所が快勝しました。
次節は6月6日。1部リーグは川南町運動公園陸上競技場(川南町)、2部リーグは大久保グラウンド(川南町)、3部リーグは日南総合運動公園陸上競技場(日南市)で開催を予定しているものの、変更の可能性があるかもしれません。
【1部第1節】
会場:生目の杜運動公園人工芝グラウンド(宮崎市)
宮崎産業経営大学FC 4 – 0 日向太陽SC1973
(前半2-0、後半2-0)
【2部第1節】
会場:生目の杜運動公園(宮崎市)
楽蹴クラブ 4 – 3 高鍋OFC
(前半0-3、後半4-0)
JURI SC 3 – 1 新田原基地サッカー部
(前半2-1、後半1-0)
サザンクロスFC1974 2 – 1 飛翔FC
(前半1-0、後半1-1)
FCペレグリン 2 – 1 都農FC
(前半1-0、後半1-1)
【3部第1節】
会場:生目の杜運動公園(宮崎市)
西都蹴球会 3 – 1 LUSTY STYLE
(前半1-1、後半2-0)
宮崎市役所 6 – 1 FC.GARYUW
(前半2-0、後半4-1)
日南蹴友会 4 – 1 串間クラブ
(前半0-0、後半4-1)
宮崎蹴球団ドリームズ 4 – 1 高鍋ワイタンデー
(前半2-1、後半2-0)
第37回宮崎県サッカーリーグが5月9日に生目の杜運動公園(宮崎市)で開幕。口蹄疫の影響で延期された1部リーグの3試合をのぞく計9試合が行われました。
1試合だけの1部リーグは、新チームの宮崎産業経営大学FCと1部復帰の日向太陽SC1973による顔合わせになりました。試合は産経大FCがゼットプレーで次々と加点し、4-0で勝利。敗れた日向太陽SCは攻撃面の不安を露呈する形になりました。
2部リーグは、社会人選手権優勝の楽蹴クラブが大逆転で白星発進。昇格組のJURI SCも勝ちました。サザンクロスFC1974とFCペレグリンは接戦を制しました。3部リーグは、昇格組の日南蹴友会と宮崎市役所が快勝しました。
次節は6月6日。1部リーグは川南町運動公園陸上競技場(川南町)、2部リーグは大久保グラウンド(川南町)、3部リーグは日南総合運動公園陸上競技場(日南市)で開催を予定しているものの、変更の可能性があるかもしれません。
【1部第1節】
会場:生目の杜運動公園人工芝グラウンド(宮崎市)
宮崎産業経営大学FC 4 – 0 日向太陽SC1973
(前半2-0、後半2-0)
【2部第1節】
会場:生目の杜運動公園(宮崎市)
楽蹴クラブ 4 – 3 高鍋OFC
(前半0-3、後半4-0)
JURI SC 3 – 1 新田原基地サッカー部
(前半2-1、後半1-0)
サザンクロスFC1974 2 – 1 飛翔FC
(前半1-0、後半1-1)
FCペレグリン 2 – 1 都農FC
(前半1-0、後半1-1)
【3部第1節】
会場:生目の杜運動公園(宮崎市)
西都蹴球会 3 – 1 LUSTY STYLE
(前半1-1、後半2-0)
宮崎市役所 6 – 1 FC.GARYUW
(前半2-0、後半4-1)
日南蹴友会 4 – 1 串間クラブ
(前半0-0、後半4-1)
宮崎蹴球団ドリームズ 4 – 1 高鍋ワイタンデー
(前半2-1、後半2-0)