YD日記 県高校選手権 準決勝 鵬翔VS宮崎日大 | 技術委員会

YD日記 県高校選手権 準決勝 鵬翔VS宮崎日大

2016高校選手権準決勝

鵬翔の強さ 日大の臥薪嘗胆

第二試合 鵬翔4(0-1 4-0)1宮崎日大

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好勝負が期待された準決勝第二試合は予想に反して鵬翔が快勝、決勝へと駒を進めた。

序盤、両チームともセカンドボールが拾えず、中盤でのせめぎ合いが続く。

先制したのは日大。33分右サイド⑧高木のシュートを鵬翔GK①原田がセーブ、弾いたボールを⑩三島が詰めて1-0とする。

後半に入り鵬翔がギアチェンジ、DFの裏にボールが出るようになりフィニッシュまで持ち込めるようになる。日大はDFラインが下がってしまい、受け身になる。

後半4分鵬翔が追いつく。PKエリア内で執拗な攻撃でシュートを連発。日大DFがゴール前で体を張ってブロックするが⑯依光が思い切りのいいシュートでゴール。1-1と振出しに戻る。

鵬翔はなおも前への圧力をかけ続けゲームを優位に運ぶ。11分、日大DFの一瞬のすきを突き⑯依光が右足一閃ミドルシュート。日大GK⑰井野元がセーブするも届かず逆転に成功する。

日大南監督はメンバーチェンジ、システムチェンジなどで流れを変えようとするが鵬翔の勢いは止まらない。ボランチ④宮本、DF⑥平野がゴールを重ね、終わってみれば4-1の大勝。実力以上の差が出た結果となった。

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日大は1,2年生にタレントをそろえている。その分経験値の差が出たようだが、一年生大会一回戦で敗れた現三年生をここまで育て上げた南監督、倉石コーチの手腕は称賛できるものである。捲土重来、臥薪嘗胆で来年以降のリベンジを期待したい。

鵬翔は、流石のゲーム運びであった。一点ビハインドのハーフタイム。動揺することなくどっしりと構えていた松崎総監督、上永監督の態度が鵬翔選手に落ち着きをもたらしていた。

フィジカル的に強い鵬翔、伝統のパスワークに磨きをかける日章。

今年も赤・青の闘いとなった。

11月6日(日) KIRISHIMAヤマザクラ県総合運動公園サッカー場

13時05分キックオフ

是非会場に足をお運びください!

  • 日本サッカー協会
  • ホンダロックサッカー部